重課金税にとってはあまり関係の無いことだが
貿易拠点を繋げていく中で
倉庫拡張はとても重要なこと。
無駄な貢献度を消費していられない。
ある時は
労働派遣に
またある時は
売却や狩りに
いくつあっても足りない貢献度
それをしっかり抑えていくために
倉庫の考え方を記しておきます。
まず、
倉庫は家によって拡張度合いが変わります。
貢献度1消費して
1回拡張すると倉庫が+3個
場所によって1消費すれば
2回拡張できるところもあります。
3消費して
5回拡張できるところもありますので
家によって様々です。
もちろん、
1の貢献度を消費して
2回拡張できればとてもお得ですね。
ここで頭に入れておかなければならない事が

①3貢献度を消費して
5マス拡張できる家

②貢献度2消費して
3マス拡張できる家
どっちがお得か…ですね。
これがわかっていなければとても損しています。
①は16マス拡張でき
②は5マス拡張できます。
ん?数がおかしくないか?
そう

これをみれば一目瞭然
1段階は3マス拡張に対し
2段階は+2マス
3段階は+3マス
4段階は+4マス
5段階は+4マス
と拡張度合いが違うのです。
つまり貢献度1=1拡張したとしても
2段階拡張を選ぶのか
1段階を2か所拡張するのかで
倉庫の量が変わってしまいます。
もちろん2段回を選んでしまうと損してしまいますね。
ですがこれは貢献度1=1段階拡張だった場合です。
優良物件には貢献度1に対し2段階拡張できる部分もありますので
そこに関してはむしろとてもお得ですね。
単純に計算していきたいと思います。
貢献度を各割っていくとどうなるのかですね。
段階ごとに手に入る倉庫数-1段階のみで取得した倉庫数(各段階=貢献度)
①3-3=3
②5-6=-1
③8-9=-1
④12-12=0
⑤16-15=1
段階ごとに手に入る倉庫数-1段階のみで取得した倉庫数(各段階=-1貢献度)
⑥5-3=2
⑦8-6=2
⑧12-9=3
⑨16-12=4
段階ごとに手に入る倉庫数-1段階のみで取得した倉庫数(各段階=-2貢献度)
⑩12-6=6
⑪16-9=7
となる。
貢献度>段階の場所は言うまでもない。
つまり貢献度=段階で借りるのはあまり得ではありません。
むしろ損していることが多いのです。
これを本当に理解している人はとても少ない。
数字だとよくわからん人も
いると思うので画像張っときます。

⑩の物件

⑪の物件

⑤の物件
更に簡単に書くと
貢献度6消費した時
⑩は12+12+12=36
⑪は16+16=32
⑤は5+5+5+5+5+5=30
この3つが特にお得な倉庫ですね。

⑦の物件

⑧の物件

⑨の物件
12貢献度をで計算すると
⑦8+8+8+8+8+8=48
⑧12+12+12+12=48
⑨16+16+16=48
となりますね。
意外や意外
⑦⑧⑨はどれをとっても変わらないのです。
ですのでどう展開していくかがとても重要になります。
ここまでは家1件の場合のお話ですがややこしいですね。
ですがこれに更に加わることがります。
それは連結しなければならないこと。
5段の倉庫をすぐ取れるかと言われればそうではありません。
各町番地順に取っていかなければならないのです。
どのように取っていくと行くと良いのかは
更に順を追って次回説明していきたいと思います。
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